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多肉植物に飽きた——やめる前に、3つの道

多肉植物が前ほど楽しくない。それは向いていなかったからではなく、その趣味の浅いところで止まっているだけかもしれません。

趣味の「飽きた」には、いくつか違う中身があります。本当に合わなかったのか、同じ層に留まりすぎたのか、単に疲れているのか。

ここでは、やめる前に試せる道を3つ並べます。上から順に、変える度合いが大きくなります。

道1:まだ先があるかもしれません

多肉植物は、続けるうちにこう変わっていきます。いま自分がどのあたりにいるか、確かめてみてください。第1段階で止まったまま「飽きた」と感じているなら、それは趣味のせいではありません。

  1. 1形の可愛さに毎日目がいく。
  2. 2水やりのリズムが掴めてくる。
  3. 3葉挿しで増やしはじめる。一鉢が家中に広がる。

第3段階まで来ている人は、そもそも飽きません。いま第1段階のあたりにいるなら、次の段階に必要なことを一つだけ足してみるのが近道です。道具を一段良くする、記録をつけはじめる、誰かと一緒にやってみる——変えるのは一つで足ります。

道2:同じ喜びのまま、形を変える

多肉植物で味わっていたものはそのままに、やることだけ変える選び方です。ゼロから始めるより早く馴染みます。

鳴く虫の飼育の動画
鳴く虫の飼育愛でる静穏育てるスズムシ、カンタン、クツワムシ。江戸の人は虫の音を「聴くための虫」として飼っていた——夜の部屋に秋が来る。「育てる」と「収集」も重なります、家の中でできるところ・お金がかからないところが近い。
シュリンプ飼育の動画
シュリンプ飼育育てる愛でる収集小さな水槽の中を、赤や青のエビが歩き回る。水質にうるさい分、繁殖した時の喜びは格別——選別の沼もある。「育てる」と「収集」も重なります、家の中でできるところ・ひと区切りの時間が近い。
金魚の動画
金魚愛でる育てる深掘祭りの金魚から始まる沼。品評会クラスの美しさを目指す、江戸から続く飼育文化。「育てる」と「愛でる」も重なります、家の中でできるところ・お金がかからないところが近い。
観葉植物ライフの動画
観葉植物ライフ育てる愛でる静穏モンステラの新芽が開く朝は、ちょっとした事件。水やりと植え替えを覚えるだけで、部屋に森が育つ。「育てる」と「愛でる」も重なります、家の中でできるところ・お金がかからないところが近い。
水石・盆石の動画
水石・盆石愛でる収集静穏川で出会った一つの石に、山水の風景を見る。台座に据えて床の間へ——石を愛でる千年の骨董趣味。「収集」と「愛でる」も重なります、お金がかからないところ・上達の道のりが近い。

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よくある質問

多肉植物に飽きました。やめたほうがいいですか?
やめる前に、深まり方を確認してみてください。多くの趣味は、続けるうちに楽しみ方そのものが変わります。多肉植物の場合、水やりのリズムが掴めてくる。という段階があります。ここに気づかないまま「飽きた」と感じている場合、まだ手前にいる可能性があります。
それでも戻らないときは?
同じ喜びのまま形だけ変える方法があります。このページでは、多肉植物と同じ「愛でる」「育てる」が味わえて、やることが違う趣味を紹介しています。
まったく違うことをしたい
中身は正反対なのに、生活の中での位置(かかる時間・費用・室内か外か)が多肉植物と近い趣味も選んであります。生活を変えずに、気分だけ変えられます。
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